6 degrees
妄想クリエイター集団「宙プロ」に迫る (3/3)
うお!すごい本質ついてる!
というか前者も後者もどちらも正しいよね。
6人程度を介せばきっと世界中の誰とでも繋がっているのだろうけど、その6人介すのって一体どれほどのエネルギーが必要なんだよ!って。
なんか指数関数的な感じがします。
6という数字がなんとなく近さを感じさせるけど本当はものすごく遠い。
そしてその最初の1のうちの6人さえ危うい感じ。
共感を覚えるのは自分だけ?
内山さんは「Six Degrees of Separation」の理論に違和感があるという。Six Degrees of Separationは「6人を介せば世界中の人とつながる」という考え方で、「GREE」の名前の由来でもある。SNSで広がる人間関係をイメージさせる言葉だ。
「でもみんな、『自分が飲み会を主催しても6人も来てくれないだろうな』っていう世界で生きてるのが本質だと思う。ブログのトラックバックだって、『相手のブログに載ってしまうから』と、気が引けて打てない人が多い」(内山さん)
うお!すごい本質ついてる!
というか前者も後者もどちらも正しいよね。
6人程度を介せばきっと世界中の誰とでも繋がっているのだろうけど、その6人介すのって一体どれほどのエネルギーが必要なんだよ!って。
なんか指数関数的な感じがします。
6という数字がなんとなく近さを感じさせるけど本当はものすごく遠い。
そしてその最初の1のうちの6人さえ危うい感じ。
共感を覚えるのは自分だけ?